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塩尻市では、県のテクノハイランド構想によるアルプスハイランド圏域の中心都市として、高度な技術を持つ産業の育成と、産業を支える研究開発基盤の強化などを進めています。関東、関西を結ぶ交通の結節点としての地の利を生かし、これまでに塩尻インター林間工業団地、角前工業団地、塩尻アルプス工業団地、堅石原工業団地と4つの工業団地があり企業誘致が進んできました。さらに技術集積の高度化を目指した今泉南テクノヒルズなど新たな工業団地造成と優良企業の立地支援、既存中小企業への支援を行っています。塩尻市には、世界的な先端企業を核に、世界の舞台で勝負できる技術力を持った中小企業が多く、製造品出荷額は常に県下の上位に位置しており、今後の飛躍が期待されています
塩尻アルプス工業団地
塩尻インター林間工業団地
角前工業団地
堅石原工業団地
今泉南テクノヒルズ